ローリングハリケーン
どもども、ひゃくとんです。
いきなり汚いお話&カミングアウトで申し訳ないんですけれど。
わたくし、結構おなかクダしやすいんですよ(´_ゝ`)
季節というよりは、
食べ物の影響が強いようで。
油ものは勿論。
辛いものなんかはすぐにぎゅるぎゅる。
辛いの好きなんですけれど、
翌日の予定を調整しないとなかなか食べられず。
調べてみても。
「定期的に食べて慣れるしかない」
みたいなことしか書かれておらず。
整腸剤を慢性的に飲むべきか。
納豆やヨーグルトで腸活を続けるべきか。
なんにせよ。
トイレの引きこもり生活は続きそうです。
とほほ。
トイレといえば。
長く居座っているせいか、
昔から安心感のある空間のひとつ。
悩み事とか、
ちょっとしたスマホの記事とか。
ついつい長居してしまい、よく家族に怒られたものです(笑)
そうそう。
この前、実家に帰った時に気が付いたことがありまして。
表題のトイレットペーパーなんですがね。
実家のもの、いつ行っても赤いんですよ。
花柄というか。
必ず赤地のペーパーなんです。
こんな感じ。
今って色々売っているじゃないですか。
キャラ物とか消臭機能付きとか。
しかしひゃくとん生家はいつも赤地なんですよね。
なんでなんだろうと母に聞いてみたところ。
そのむかし。
父と母で、職場上司の裕福なご家庭にお招きされたときのこと。
働き始めの職員だった父は、緊張してか頻回にトイレを拝借。
会食自体は楽しくお開きになったようですが、
その帰り際、父は興奮気味に
「なぁ、トイレットペーパーが赤くて柄が付いていたぞ!」
と母に語ったそうな('ω')
そのときのエピソードが印象的だったようで。
頑張っている父のためか、それ以降、
トイレットペーパーは奮発して赤地に花柄と決めているそうな。
……愛の物語……(ノД`)・゜・。
ものひとつとっても。
拘りの中に色んな思い出があるものですな。
身近なアイテムにも。
面白い由来が隠れているかもしれません。
そういった、
ちょっとしたことを大切に、
少しづつ日々を過ごしていけますように。
ふんぬー!