対決の日が来た。
どもども、ひゃくとんです。
ハッピーバレンタインですね!
妹と一緒に本命チョコを作ったのはいつのことやら(‘ω’)ノ
スーパーでもコンビニでも。
チョコレート一色。
珍しい海外製のものを眺めているだけでも幸せです。
るんるん。
チョコレートといえば。
私、結構最近までチョコレートそこまで好きじゃなかったんですよ。
理由は明確にありまして。
私の弟が幼少期、大のチョコレート好きでして。
お菓子はもちろんのこと。
お誕生日ケーキもチョコ味をリクエストする徹底ぶり。
そうすると。
普段の生活の中で、弟がチョコやチョコレート味をおねだりするので、
年長のひゃくとんは必然的に
「チョコは弟のもの」という刷り込みが生じていまい。
あまり食べる機会がなかったんですよ(´・ω・`)
思春期にもなると。
お菓子も自由に選べるような学年にはなっていたのですが、
お年頃なのか、ニキビを気にするようになり。
間食も抑え気味に。
月日は流れ。
チョコって、うんまい。
バキバキにあんまいのも美味しいですし。
ビターなやつをチビチビ食べるのも好きですね。
アーモンド入りのやつとか、紗々とか。
ユーラクのチョコケーキとか。
あとあと。
父が時々食べていた「キス」をおねだりして貰っていました。
大人の味。
ちょっと脱線しますが。
市販のプロテインって、どうしてチョコ味多いんですかね?
プロテインバーもそう。
厳格なカロリーコントロールの狭間、
数少ない甘いものとしてマッチョたちに好まれてきたということなのでしょうか。
なんにせよ。
今ではすっかり日常になってしまったチョコですが。
不二家のショーケースを見るたびに。
弟はいまでもチョコレートは好きなのだろうか?
なんて、そんなことを思い出すひゃくとんなのでした。