モラビアの空に。
どもども、ひゃくとんです。
久々のお題トーク!
いえいいえい。
今回はこちら。
なるほど。
高校時代か。
学生って、良いですよね。
周りからは「無限の可能性だ!」と期待され。
当の本人たちは、目の前の環境が世界の全てだと思い込んで。
JKひゃくとんはというと。
部活に明け暮れることもなく。
かといって勉強も本腰入れてやっていたわけでもなく。
自分の人生を振り返っても。
最もモラトリアムに生活していた自負があります。
強いて言えば。
人生で一番、本を読んだ時期かもしれません。
そんな高校時代ですが。
もし、今の記憶を持ったまま戻れるとして。
株だの競馬だの野暮な話を抜くとしたら。
もっと友達と遊んでおけば良かった。
ですかね?(´・ω・`)
有難いことに。
クラスにも友人は何人かいたのですが。
(大してやってない)部活や勉強を言い訳に。
あんまり遊びに行かなかったんですよね。
高校生に限らず。
若い頃にしか培えない感性ってものがあると思っていて。
無論、
上記2例に勤しむことが不毛であったとは思わんのですが。
やっぱり。
友人関係って一期一会ですからね。
高校生らしく。
買い物行ったり。
カラオケ行ったり。
時には遠出したり。
青春らしいイベントを、
もう少し謳歌したかったな、と。
とはいうものの。
今でも連絡を取り合う友人もいてくれて。
そういう意味では、これ幸い。
結構納得のいく高校生活を送れていたのかもしれません。
あ。
借りたままのゲームは返したい!(笑)
そして。
貸したままのCD、返してほしい!(´_ゝ`)
バックトゥザフューチャー!