国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

肌を出すことが色気だとは思わない。

あなたなら Ah 私なら Woo

 

どもども、ひゃくとんです。

 

今回はひゃくとんにしては珍しく。

ちょっと大人でセンシティブな内容をお届け。

御苦手な方はスキップを。

ホテらすネッタイヤ。

 

常夏の通り。

暑すぎる。

 

6月って毎年こんなだっけ?というくらい、

ジメジメむしむし。

 

こんなときには。

サクッと半袖で過ごして、

快適に生活したいものですけれども。

 

かといって。

あまりに脱ぎすぎると、

紫外線を浴びるわ蚊に刺されるわで、

攻守のバランスが難しい……。

 

脱ぐといえば。

どうしても肌の露出が多くなると、

自意識過剰に人様の視線も気になっていて。

 

自分も反対に。

どうしても目のやり場に困る人がいると、

興味本位で見てしまっている気がします(´・ω・`)

 

寒暖対策ならばさておき。

ファッションも自己表現の場ではあり。

脱いだり着たりでパーソナリティを誇示するのも良いもので。

 

殊に夏に関していえば。

健康的な肌というものは、それだけで素敵ですからね。

隆々とした筋肉に、ピチピチの美肌。

憧れる。

 

がしかし。

行き過ぎた表現というものは、

良くも悪くも目に余ることになりかねず、

TPOを心がけなければ当然にお下品になってしまう。

 

個人的には。

務めて肌を出さなくても、色気って出せると思うんですよ。

 

言葉遣い然り。

振る舞い然り。

 

エロチシズムって奥が深いんです('ω')

 

若者が堂々とイチャイチャしているよりも、

熟年期のお年を召されたアベック(敢えてカップルとは呼ばない)が、

手を繋いでデートしている方が感慨深かったりします。

 

歳を重ねるからこそ、

直接的な表現方法ではなく、

間接的なスタイルで官能を出していく方が、

大人の嗜みとして美しいと思いまする。

 

なんて。

連日の暑さにやられてしまったのかもしれぬ。

少し頭を冷やして、クールに過ごすぞい。

愛のふぁいやぁ!