
混沌の聖域
どもども、ひゃくとんです。
いよいよ4月も近づき新生活シーズン。
年末だけではではなく、引っ越しも重なるこの時期に、
せっかくだから大掃除をしようなんてひともいるのではないでしょうか。
わたしがいま一番整理したい場所といえば。
職場デスクです。
ひゃくとん専用机。
皆さんはドラマに出てくるような、
シュッとした医者のデスクを想像したことがありますか?(´・ω・`)
大きなモニターに観葉植物が一つ、書類は一切なし。
が。
現実の私のデスクはというと。
さながら古本屋のバックヤードか、行政代執行寸前の空き家。
GARAKUTA工場。
物理学の世界には「エントロピー増大の法則」なるものがありますが。
私のデスクほど、この宇宙の真理を忠実に体現している場所はありません。
放っておけば散らかる。これはもはや、銀河の意志なのですよ!
デスティニー。
でもでも言い訳をすると。
医者のデスクは例外なく、情報のエントロピーが増大している気がします。
性別や年代を超えてもきれいなデスク周りの人ってかなりレアです。
物というより文字通り情報が積み重なっている感じというか。
例えば私のデスクには、
書籍や書類が垂直ではなく水平に蓄積されています(;・∀・)
上から順に。
「今日もらったお菓子」
「昨日の全体カンファ資料」
「先週の製薬メーカーのパンフレット」
そして最下層にはおそらく「去年の健康診断の領収書」が眠っている、はず。
外から見ればただのゴミの山なんですが。
私にとっては立派な時系列データベース。
「あれどこだっけ?」となったとき、ひゃくとんは検索ではなく発掘を行います。
「この厚みのあたりは、確か先々週の地層だな……」と、手の感覚で情報をゲット。
もはや考古学に近い知的営み。「地層」という名のアーカイブ探検家なのです。
インディー。
無論。
垂直を水平にしなさいよって話なんですけれども。
現代の情報の海で溺れないためには、
整理整頓という「形式」に拘泥するのをやめるのが一番の処方箋。
かっこいい言い訳で現実逃避し。
「明日もその書類、発掘させてよ」と自分に言い聞かせ、
今日も地層を一段高く積み上げるのでした。
バベル!