国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

ドクターフィッシュは初期研修医だったのか。

嘘だとイワシて サヨリちゃん

 

どもども、ひゃくとんです。

 

いよいよゴールデンウィークですが。

皆さんはどんな予定を立てていますでしょうか?

今年は4月30日と5月1日に有給を取ることができればなんと、夢の8連休。

7〜8日も取ってしまえば海外旅行もまったり行けそうですね。

ぶいーん。

 

え。

ひゃくとんはというとですね。

自らすすんで、祝日全日程勤務です!(`・ω・´)ゞ

 

まあ、祝日って基本的に落ち着いていますし。

みんなが休んでいるときに働くの好きなんですよ。

(かといって平日に休みまくっているかと言われればそうではないですが)

なによりわたくし、働き続けないと体調悪くなるほうなのでね。。。

 

いわばマグロのワーカーホリック。

魚医師として、呼吸をするために働いている感じです。

スーハー。

 

無理くりですが、ここからドクターフィッシュの話をば。

スーパー銭湯や水族館などで、

身体の細かい細胞を食べてくれる!とかで手足を突っ込んだ記憶ありませんか?

※ネットから拝借

本名、ガラ・ルファ。

わたしはあのくすぐったい感覚がラブでして。

角質ケア宜しく、居るたびに親に懇願して突っ込んでいたものです。

 

しっかし最近。

めっぽう見なくなりましたよね(´・ω・`)

 

調べてみると。

意外と長生きで平均寿命は7年程度、

自宅でも飼育可能で普通に生態販売しているみたいなんですが、

大型水槽となるとメンテンス維持にお金もかかるので採算が合わないんだとか。

 

更に衝撃の事実があって。

人間の角質を食べてくれる期間って、

幼魚の期間である2年前後だけなんだそうで。

その後の5年間は見向きもせず割と乱暴な性格の魚で飼育が大変らしい。

 

これってあれですよ。

触れ合い動物園のヒヨコみたいな話と同じですよ。

 

可愛いところだけ掻い摘んで。

最期まで責任を取って育てられるかどうかは重要です。

研修医ばかり国から守られて当直もろくにせず、

いざ3年目になったら絶望的に忙しい医局と全く同じ構図ですわい(?)

 

口だけパクパクと開けて自らすすんで学習はせずに、

知識の上澄み(角質)だけ汲み取って医者気取りになって。

実際の知識(魚用の餌)には目もくれずにあんちょこばかりで育って。

魚の世界ならば、そんなの研修が終わった途端に放流される可能性もありますから。

 

生き物はすべて。

最初と最期がありますけれども。

その間をどう埋めていくのかが肝なんですよね。

 

同じドクター同士。

良い「飼い主」のもとで頑張って過ごしていきたいものですね。

ぎょぎょぎょ!