国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

トップになるということ。

責任とは

 

どもども、ひゃくとんです。

 

職場のおえらいさんと話していると。

日々の業務で精一杯の中、クリニックや病院を運営して、

私を含めた職場を守ろうとしてくれて感謝しかありません。

 

勤務医である以上。

雇われている以上。

雇い主のために粉骨砕身するのが平社員の役割です(*´艸`*)

 

と、カッコつけながらも。

この年になると役職なんてものの殻は避けて通れず。

全体俯瞰、経営者目線も持ち合わせていくのが年配者の務めでもあり。

ピーターの法則に当てはまらないように気をつけているところです。

とはいえ。

 

「こういうところがクリニックの課題だ」

というのは簡単でも、実際に解決策まで提示するのはなかなかに大変で。

「じゃあ、自分が院長だったらどうする?」

という視点で常に考えることが重要なんだろうとはおもいます。

 

評すると自分が偉くなった錯覚を起こしますが。

何もしておらず大した解決策を持ち合わせていない者が、

ネット裏からヤジを飛ばすように挑戦する側がすり減るような発言をしていけません。

 

批評は誰にでもできますので、

批評される側になって代案を出し行動実行するべきですからね。

精進あるのみ(´・ω・`)

 

経営者向けの本を読むと、

人は給料を上げても2年で慣れるらしい、とか。

あとから給料下げるとモチベーションも下がるとか。

人が常に意識してマネジメントできるのは自分を含めて5人までだとか。

人は「やるぞ」と決めても平均「0.8回」で諦めるとか。

色々なことが書いてありますが。

 

仕事をやる上では、

肩書もあるけれど担われた役割に徹して職位を身分と勘違いせずにしなければ。

 

誰かの上に立つということは。

責任を取り、嫌なことも決めて。

ひとつの意見になっていないのになにかひとつにまとめ上げ。

より現場を知っている人の声に聴く耳をもつ精神を忘れないこと。

だそうで。


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事なかれ主義であったり、

自分の立場を守りたいだけ、受けの良いことばかりいって、

経営の嫌な部分(従業員に嫌われるような決断)から目を背け、

迎合して現状維持することは組織の衰退につながります。

 

「嫌われることも仕事」と覚悟しながら。

とはいえそのひとが偉いとかは全くないのですから、

優位や権威を振りかざし萎縮して意見が出なくならないように。

話しやすい上司になれるようになりたいなと。

そんなことを思う1月なのでした。

働きマン