国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

おまんじゅうねずみを偲んで。

献杯

 

どもども、ひゃくとんです。

 

最近。

友人が飼っていたハムスターが亡くなってしまったとのことで。

弔いがてら自身のハムスター談義などをしばし。

 

ハムスターなる生き物との初めての出会いは、

現実ではなくデジタルの世界でして。

名作。

 

今作では新たに、

ハムスターのリック、フクロウのカイン、マンボウのクーと合体して、

一緒に戦うシステムが追加されており。

カービィのコピー能力に合わせて変化するリックにぞっこん。

かわいい。

 

私も飼いたい!とゴネにゴネて、

幼稚園の誕生日に2匹のゴールデンをお迎え。

当然名前は、リックとリュック。

我ながら紛らわしい(;・∀・)

 

その前に猫を飼っていたこともあるとはいえ、

本格的な飼育というものは初めてで。

床材を変えたり手に乗せて遊んだりと、

幼少期なりに一生懸命お世話していた記憶があります。

 

しかし、鼠生はそんなに長くはなく。

旅行中に親戚に預けていた最中、2匹同時に天に登ってしまいました。

 

当時はまだ、生き死にという概念に乏しく。

出かける前まで動いていたペットが急に冷たくなって帰ってきたことをなかなか実感できず。

いつかまた動き出すんでしょう?と親に質問していたんだとか。

 

ゲームと違って。

コンティニューはない一度きりのプレイに約束された死というゴール。

やり直しは効かないという体験は多少なりともひゃくとんに影響を与えてまして。

 

柴犬を飼ってからはいまだかつて、

旅行も含め、どんなときでもペットホテルは使わずに、

オンコールも当直も、誰かしら人間が傍にいるという環境作りを徹底しております。

 

だからどうしたというわけではないのですが、

人間は愚かなので。

どんなに一緒にいようが必ず後悔してしまうもので。

死して初めて懺悔することも多く。

 

結局は自己満足なのかもしれませんが。

救われた分だけ、心が通っていたと思いたい分だけ、

せめてもの感謝を伝えたいというエゴを押し付けてしまいます。

 

死後の世界には否定的なわたしも。

せめて一緒に過ごしたものたちくらいは、

平和に過ごすなり転生するなりして、

良きに計らってほしいと願うばかりです。

ハムちゃんズに幸あれ。