
だいじょぶ だいじょぶ
どもども、ひゃくとんです。
令和ロマンのお二人。
M1連覇おめでとうございます!(今更)
一度優勝するだけでも途轍もないこのグランプリで、
2年連続トップバッターでありながら栄冠をつかむことは、
本当に本当に凄いことです。
喜怒哀楽の感情の中でも、
人を笑わせることって本当に難しくて。
ハプニングや純粋無垢に笑顔になることはあれど、
職業お笑いとなると、緻密に計算していないとなかなかに大変で。
世の中には「高学歴お笑いはちょっと」などと揶揄する声もあるようですが、
コメディアンというのは本来、頭の良さが必要なんですよね。
無論。
ここでいう頭の良さは受験的な学力にあらず、
海外などではユーモアこそ思考能力が必要なスキルだといわれ、
その場を明るくする才能はそれだけで優秀だと評価されます。
少し話は変わりますが。
私は結構むかしから、小島よしおさんが好きで。
初めてみたときには。
海パン一丁の風貌に、音楽にのせた奇行で、
とんでもない芸人さんが出てきたもんだ、とたまげつつも、
流行語を手にして消えゆく一人だと感じていましたが。
実際は頭脳明晰で、
テレビでのコメントなども非常に芯を食っており。
隠しきれない人の好さとインテリジェンスが滲み出ていて、
見かけるたびに笑顔になっておりました。
最近では子供たちの間で大人気だそうで。
ひとたびイベントに出れば。
この大歓声。
ブレイクしてから20年以上、
一貫して同じネタをやっているんですよ。
奇を衒わず、ブランドを曲げず。体型も変えず。
今も全く同じポーズで、次の世代のことも達が熱狂している凄さ。
それでいて。
「そんなのかんけーねー!」というフレーズも、
子供たちと一緒に発声するときには
「そんなの関係ない!」に言い換えてる。
こういう人の良さというか、言葉遣いの意識というか。
親世代としてはそこが良くって。
長年のお笑い生活の中で、
周りから信頼を勝ち取るだけの誠実な活動をしてきたことで、
「(海パン一丁だけれど)小島よしおは危険じゃない」
という安心感が生まれ、
これだけの人々を集めることができているんですよね。
大切なのは、貫くこと。
そして、信頼を得るためには時間が必要だということ。
自分が信じた道を続けるためには、
周りからの評価を気にせず勇往邁進していくことが大切で。
そうはいいながらも。
人間は社会性を重んじる種族なので。
生きづらいと感じることも多いのですが。
悩んだって。
何の意味もない。
大丈夫、大丈夫。
そんなの関係ねえ。
そんな精神で頑張って生きたいと思います。
ぴーや!
