国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

教文館ナルニア国への道のり。

色んなお話 あったかな

 

どもども、ひゃくとんです。

いつもながらに、はてブロお題シリーズをば。

今回のテーマはこちら。

「好きだった絵本を教えて」

ふむふむ(/・ω・)/

 

私事ですが。

弟夫婦に子供が生まれましてね。

姪っ子なるものが誕生してからというもの。

絵本界隈に足を踏み入れる人生がまた始まってしまい。

お土産探しに表題のナルニア国に行く機会も増えておりまして。

なるたる

 

銀座になる絵本専門の本屋さんなんですけれど。

懐かしさと柔らかさが合わさった、おとぎの国みたいな店舗なんですよ。

 

記憶というものは正直で。

とうの昔に忘れていたはずの作品も、

一目表紙を見た途端に、脳みその奥にあった段ボールから、

親やら祖父母やら保育園の先生やら。

身の丈数倍もの大きな人たちに読み聞かせられたであろう、

深みのある大きな声ともに過去の映像がとめどなく、

不思議なことについさきほどのように溢れてくるんです。

りふれいん。

 

往年の名作とは、

時代が経っても売れ続けているもので。

ノンタンであったり。

 

うさこちゃんであったり。

うさこちゃん おばけになる|福音館書店

 

シリーズでも特に印象的なものもあれば。

もりのえほんのように。

文字のない絵本も良く読んでおりました。

もりのえほん|福音館書店

安野先生の本は母の実家にあって、

暇さえあれば凝視していた子供でした。

 

そうそう。

ぞうのボタンとかも家にあった気がする。

ぞうのボタン─字のない絵本─ | うえののりこ,うえののりこ | 数ページ読める | 動画あり | 絵本ナビ:レビュー・通販

 

子供というものは。

同じ作品でも飽きることなく何回も何回も咀嚼して。

少しでも違うことを探そうとする情熱であったり、

同じセリフや絵の中に意味を見出そうとする深みだったり。

そういった思考の新鮮さをいつの間にか忘れてしまい。

 

絵本と違い。

いや。

あるいは絵本と同じように。

読み込めば読み込むほどに面白いかもしれないのに。

 

現在の仕事も。

へんにコナレてしまうと、同じではないことなのに、

毎日おんなじことの繰り返しと諦めて。

読み聞かせてくれる誰かを待ち望んでいる自分がいて。

 

いまとなっては。

毎日を読み説くのは自分自身なんだと、

もう一度気が付きさえすれば。

毎日の1ページの重みを忘れずに感じ取れるのかもしれません。

 

そんなことを想い乍ら。

夜更けまで文字を書いて喜んでいるのでした。

ねないこだれだ