
もう ええでしょう!?
どもども、ひゃくとんです。
今更ながら、
ネットフリックスで話題だった「地面師たち」を視聴完了。

実際に起こった事件にインスパイアされた作品ということもあって、
なんともグロテスクでハラハラなドラマでした(´Д`)
原作者の新庄先生は不動産がらみの小説が多く、
デビュー作の『狭小住宅』も名言揃いで大好きです。
狭小住宅といえば。
「いえ」。
高くないですか!?(怒号)
そもそも。
マンションか一軒家かという議論はあり。
マンション党は「隣人が騒音おばさんなら終了だ」と叫び、
対する戸建党はマンションを「現代の長屋だ」と揶揄。
そうこうしているうちに、
都内のマンションはどんどん値上がりし。
新築に至っては平均で1億円を超えるとか。。。
どの層が買っているんや(; ・`д・´)
なんでも23区内のマンションなら、
住んでいるだけで売却価格が上昇するということで、
今では海外の資産家による売買も多いとか。
もはや投資の世界ですね。
いっぽう。
土地の値段もあがっているため戸建てにしようにも細長くなってしまい、
その形から「ペンシルハウス」なんて揶揄されることも。

※角が立つのでイメージ図
Wikipediaによると、明確な定義はないようですが一般的には
『約15坪(50㎡)以下の土地に建てられる住宅』を指すようです。
約7m四方、約30畳。
イメージとしては、4台分のコインパーキング程の広さ。
ううん。
家族構成にもよりますが。
一軒家、という印象からするとどうしても手狭に感じますよね。
そんな話を家族としていたら、
最後は「街」で選ぶべき、との意見が出まして。
治安の良さであったり、
駅周辺の利便性であったり。
𠮷野家もある。マクドもある。
みたいな。
でもですよ。
なんでもある街に待ち受けるのは、
「衣食足りて搾取を知る」ことで。
資本主義の行き着く先は、
衣食の足りた人達が剰余価値を搾り取られる社会だと思うのです。
団結する事は完全に忘れらされ、
SNSで個別に蛸壺を掘る社会。
礼節など誰も興味がなく。
人々に安く衣食を足りさせたシステムは、
衣食が足りてれば文句はないだろうと、
人間のその他の全てを吸い上げにかかってる。
本当に家に求めるものは。
広さでも治安でもなく。
帰るべき場所としての「温もり」であるべきなんです。
なんて。
広めに社会論みたいな感じなってしまいましたが。
路線を戻すと。
身も蓋もないですが。
結局は、住めば都って話なんだと思いまして。
どこに住んでも、
必ず不平不満というものは出てきます。
ライフスタイルに因っても、
その節々で求める条件も異なってくる。
とすれば。
その時々で、住みたい街や便利な住居は、
変わってくるわけで。
そういった変化の中で、
そのときにベストなタイミングで出会ったところに、
まずは住み慣れていくほうが幸せだと思うのです。
憧れが現実になるように。
自分から理想の部屋を創り出していくのも、
それはそれで楽しいもの。
広いなりの不便さや、
狭いなりの快適さに気付きながら。
いつもと同じ帰り道を歩いていくのです。
るんるん!