どもども、ひゃくとんです。
今更ですが。
ララチューン面白いですよね。
切り抜きも結構あがっているんですが。
のんびりトークがなんとも香ばしく。
大学生時代を懐かしむような感じで見ています。
直近でよかったのがこれ。
西田さんは「ちょいブス」って答えているんだとか( ´艸`)
ちょっとわかる気がする……。
自分的にはドンピシャ好みでも、
他人に聞くと、世間一般的には整っていないとみなれる部類に入るかたを、
どうしても目で追ってしまうんですよねえ。
しかもしかも。
仮に奇跡的にイケメンに好意を持たれたとて。
自己肯定感の低い私は、
「こんな愚かな豚を好きになるなんて(; ・`д・´)」
ってカエル化してしまいそう。。。
いやいや。
自分の顔を見てから言いなさいよ、
って話なんですけれど。
ひでぶう。
動画内でもある通り。
男女の会合では良く「好きな異性のタイプ」ってよく聞かれますよね。
普遍的なところだと。
優しい人とか、清潔感のある人とか。
でも。
これってなにも言っていないに等しくって。
それ大前提では……と思うこともしばしば(´Д`)
逆に優しくなくて不潔な人好みのひとおるんかいなって。
わんわん。
ひゃくとんはですねえ(誰も聞いていない)。
昔から一貫していて。
「よく笑う人」
が好きなんですよ。
笑いのツボが浅いというか、
どんなときもケラケラしているひとというか。
クール系に憧れていた時期もあるんですが。
いつもニコニコな人に惹かれます。
しかし。
この歳になると気が付いたことがありまして。
笑顔が好き、ということは。
そのひとが笑顔になってくれる環境が重要。
傍で笑っていて欲しいならば。
自分が笑わせてあげるしかない。
そう。
私自身が面白い人間でありつづけなくてはいけないんです!
「よく笑う人が好き」という発言は、
「人を笑顔にさせる自分になりたい」という宣言に他ならないんです。
好きな異性のタイプにモテるためにも。
日々、お笑いを研究していかねば。
素人ならば質より量。
マシンガントークで少しでも笑顔を手に入れるぞい。
げっつ!