国浪とんコツ日記。

真面目に不真面目なお医者、ひゃくとんによるコツコツ便り。

バードウォッチング。

紅白の人たちは今も活動しているのだろうか。

どもども、ひゃくとんです。

 

暖かくなってきたこともあり。

最近は虫も良く飛び始めていますね。

ぶんぶん。

 

意外と虫は大丈夫なひゃくとん。

そこまで気にせずに歩いて入るのですが。

蚊柱みたいなものに遭遇すると、

なんだかマリオカートのお邪魔アイテムにやられたような気持になります。

 

ユスリカの群れ。

マンマミーヤ

 

虫に限らないんですが、私。

動物の気配が結構わかる方で。

草むらとかも

「あ、なにかいるな?(; ・`д・´)」

と思った先には大抵猫ちゃんが居たり。

にゃむにゃむ。

 

水族館でも、

パネルのお魚は全部発見できることが殆どですし。

動物園でも、

鳥類だろうが爬虫類だろうが。

大抵、檻のどこに隠れているのか分かります。

これは浪人時代に上野動物園年パス通いで養われたスキルなのでしょうか(苦笑)

 

とはいいつつも。

ネットで有名なこういうのとか。

 

こういうのとか。

 

こういうのとかは。

御多分に漏れず時間がかかります(;^ω^)

 

やはり。

気配

なんですかね?(´・ω・`)

 

思い返せば。

家族で軽井沢旅行に行ったときも。

 

別荘地を縫って散策中に、

木々の隙間から“いる”感じがして、

目を凝らすと、鳥だったり、リスだったり。

 

鳴いていなくても見つけてしまうので

「どうして!?」

「バードウォッチング向いてるんじゃない?(‘ω’)ノ」

などと言われたりしていました(笑)

 

このスキル。

現実社会で生かせないものか……。

 

そんなことを自慢していても。

肝心なところで気がつかず。

人並みに空気を読むこともできず。

さながらサーモグラフィ的なセンサーにしかならないのですが。

 

良く解釈すれば。

温度感というか、温もりというか。

もっと感度を高めて、

ちょっとした人の優しさとか。

そういうものに気づいていけると理想ですよね(>_<)

 

とまぁ。

なんかカッコよくまとめようとし過ぎてしまいましたが。

色々なことに気がつける豚になりたいっていうお話でございました。

るんるん