私は”橋を渡らない側”の人間でした。
どもども。
人生初のジム通いにつき。
全身がマックス辛い豚です。
体力なさ過ぎて悲しいよ、まったく。
しばらくは。
運動→ゴロゴロ→運動→ゴロゴロ
という、健康なのか不健康なのか分らぬ生活になりそうです。
ばたんきゅー。
何事も。
継続は力なり。
といったところでしょうか。
そんなこんなで、今日はまったりday。
鉄の板に指を擦り付けたり、電波の波に呑まれたりしていて思い出したのですが。
ちょうど今。
受験ラッシュなんですよね。
受験生はもちろん。
そのご家族、ひいては予備校界隈も固唾を飲んで見守っている時期。
バクバク。
ちょっと流れが不自然ですが。
今日は、予備校について、1つ。
予備校って。
おもしろい。
Wiki的には。
予備校(よびこう)とは、各種試験を受験する者に対し、前もって知識や情報を提供する教育施設である。
ってなっておりますが。
個人的には「学校以外の学び舎」ってイメージです。
学歴社会も甚だしいこのオクニガラ。
塾や家庭教師に飽き足らず、どの業界にも予備校って存在しますもんね。
関心。
私たちに馴染みの深い予備校・塾といえば。
「学校で学びきれなかった分野を復習する場所」としての意味合いと
「学校で学べないハイレベルな内容を学習する場所」としての意味合いとで、
大きく2つに分かれているように感じています。
もちろん。
大きなところでは、そのどちらの役割も担っているところが殆どですが(笑)
そんな予備校。
教育界とはいつも衝突している印象もありますよね(´・ω・`)
身近な「医師国家試験」の予備校業界にフォーカスしてみると。
議論がめちゃんこ白熱してしまう。
ずむずむ。
予備校は。
資格試験対策としてあるべきなのか、とか。
医学教育の一環としてあるものなのか、とか。
この辺りの話題は尽きないです。
これだけで、2000字は語れてしまうので、別記事にしよう( ゚Д゚)
閑話休題。
ただ。
ひゃくとん的には、どちらも必要不可欠な存在なんですよね。
どちらが大事!とかではなく。
どちらも楽しかった、というような。
私の話をさせて頂きますと。
ひゃくとんは、家庭教師、公文式、個人塾、個別指導塾、大手予備校と。
ほぼすべての「予備校」にお世話になって現在に至るのですが。
それぞれに良さや思い出があって。
どれも、今の私に欠かせない存在なんですよね(´・ω・`)
実際、大学入学時の履歴書に、
「〇〇予備校 卒」って書いて大恥かきましたからね(笑)
それくらい、印象深い学び舎です。
なびなび。
余談ですが。
上記のwiki内「 医師国家試験・薬剤師国家試験予備校」の項目に、
既にmedu4が入っている更新スピードに驚きました(´・ω・`)
どの世界にも。
アンテナビンビン、常に最新情報を見つけ編集してくださる人がいる。
やっぱり、ウィキペディアは凄いですね。
すごぅい。
むむう。
……あまり内容のない記事になってしまった(苦笑)
内容が、ないよう。
なははー。
いつもどうもです!
ぜひぜひ、クリックお願いします(*ノωノ)