大丈夫 想像して きっと 楽しくなるって。
どもども。
遂に、2月終わっちゃいますね。
ジ エンド オブ フェブラリー。
直前期と本番とで、前半は怒涛のように過ごしておりましたが。
後半は、やりたいことを少しずつこなしていけてまして、
昼下がりの縁側のように、穏やかな日々が続いております。
ぽかぽか。
穏やかな日って。
物思いに耽っちゃいますよね。
ズズズ(お茶を啜る音)
そういえば。
以前ブログに、
「国浪時代のテーマソング見つかるかな?」
的な記事を書いたのですが。
今振り返ってみると。
断トツで『リリカルスクール』な1年だったなぁと断言できます。
リリスクについては過去記事もどうぞ(´・ω・`)
元々はtofubeatsさんが大好きで、
楽曲提供をしているというところから興味を持ったグループ。
ポップもラップも分からない6人が、
歌って踊って元気に振舞っている姿に胸を撃たれ、
密かに応援していました(`・ω・´)
しかし。
そんな彼女たちとも、お別れのときは確実にやってきます。
週末は。
リリカルスクール、現体制ラストライブでした。
新宿BLAZEさんにて、満員御礼でした!
前身となるtengal-6時代の初期メンバー全員が、
2月26日をもって卒業となりました。
リリカルスクールとしてはこれからも活動していくので、
今後、モーニング娘。のように新メンバーも加わっていけば、
より一層の活躍も期待できます。
それでも。
やはり。
さみしくなります(´;ω;`)
もう。
1曲目が始まった時からウルウルだったのですが。
後半の「初期曲」ラッシュで。
涙腺崩壊。
笑ってお別れしたかったのですが、
涙をこらえることができませんでした( ノД`)シクシク…
以前の記事でも簡単ですけれど。
アイドルって、凄い職業だなって思うんですよ。
自分の歌や踊りなどの特技を最大限に生かして、
ファンの方に「夢」を売るお仕事。
夢や元気を人に与えられるって。
なかなかできないですもん。
例えば、医療人ならば。
病気を治す過程で「結果として」患者さんを元気にすることはできるかもしれません。
でも、所謂「芸能界」の方々は。
その「芸」1つを生業として、私たちに元気を分けてくれるんですよ!
私もこの1年間。
音楽に勇気をもらったり、音楽で元気になってばかりな日々でした。
リリカルスクールの曲も。
ひゃくとんの浪人生活を支えてくれた、大切な音楽の1つです。
ありがとう。
リリスク。
卒業していく3人。
新体制を引っ張っていく2人。
これからリリスクになっていく4人。
これからも応援していきます!
るんるん!
いつもありがとうございます!
3月からは、ちょっとずつお勉強も再開しようかしら??