艱難辛苦。
新学期とはいうものの。
国浪生という身分につき、生活環境が特に変わったわけでもなくのんびり過ぎていく毎日の中で細ボソとお勉強しているわけですが。
なかなか続かない(笑)
そんな、集中できない!というときにスマホやパソコンをポチポチして、こうして記事を書いております。
ぽりぽり。
そういえば。
昔読んでいた国試受験生ブログの多くは「その日学んだこと」や「勉強の進行状況」をメインとしたものが多かったように思います。
所謂、勉強ブログってやつですね。
皆さん本当に博学で、医学に限らず多くの知識をご教授していただきました。
対して、ひゃんとんは。
「日常タグ」ばかり。
いいのかそれで!?:(;゙゚'ω゚'):
そもそも。
国家試験に不合格になってしまった反動で始めてしまったこのブログ。
全く方向性を定めていなかったんですよね(´・ω・`)
(この話題何度目じゃい)
友人にも「勉強系のネタは書かないの?」と言われたりもするので、
先人達のように、私も「医学内容メイン」のブログにしたほうが良いのだろうかと悩んだりもします。
しかし。
ここで立ちはだかるのが、
「勉強ブログは勉強になるのか」
という大命題。
結論からいうと。
「Outputの場としては最適」
これに尽きます(確信)
様々な情報収集&処理ができるこの御時世。
様々なデバイスやアプリを利用して、いくらでも勉強することのできる時代です。
「デジタル勉強」ってやつですね。
これについては後日じっくり語ろうかと思います。
話を戻すと。
検索すれば、何でも分かった気になってしまう世界だからこそ。
「循環器」についてまとめたり、ある薬について詳しく調べようとしたりすると、
そういった意味では「ブログ記事で勉強すること」はなかなか難しいです。
文字を打つことに夢中で「タイピング」の練習になってしまったら元も子もないですし(笑)
しかし。
「思考を整理する」という信念があれば、ブログも勉強コンテンツとして優秀なものになりえます。
既に存在する勉強ブログの多くも、しっかりと学んだ人が「この疑問はこういうことだったのか!」という解決点をすぐにOutputするために、記事に起こしているのだと思います。
これは立派な「勉強」ですよね。
記事にして書き起こすことは、ある程度理解していないと出来ないことです。
。。。
つまり。
ひゃくとんは、
以上!(悲)
未だに直近過去問を間違えるような人間に、
なにより。
一度国家試験に不合格になった人間の勉強ブログなど、
いや、ない!
ハンゴー!
そうなってくると。
どうしても、内容は「日常系」が多くなってしまうんですよね(´・∀・`)
にょわー!
結局は。
「国浪生として」ブログを続けることで、モチベーションや趣味という範疇において絶大なる「息抜き」になってるんですよね。
嗜好なのです。
なんとか、勉強でブログがかけるようになってみたいものです。
とほほ。
もうすぐ週末!
お風呂入って寝るぞー!
うおー!